最近のストリートドリ車のスタイルは、ヘラフラとかスタンスといった影響のせいもあってか?ペイントはあくまでも地味でいて、とにかく車高の低さにこだわる的なのが多いような気がしますw
そんな今日のストリートドリ車スタイルとは非常にかけ離れた、いうなれば、昭和臭がプンプンするこの15シルビア。といっても、昭和であってもこんな派手なドリ車がストリートに出現することはめったにありませんでしたがwというか、これが撮影されたのは平成でしたがw
そんな派手なドリ車に乗っていたのは、ドリ天とかでも有名な未来君。
これは、箱根の峠道で走っていた時に、派手にスリップしてしまった瞬間ですw
でもさすが、高度な運転技術を持つ未来君は、スリップしながらも、直ぐに車の態勢を回復して、危機的な状況を難なく抜けていったのでした!wwwwwwwwwww