バイパーGTSに関して、以前も記事にしたから、同じ車の投稿はしないようにしようと思っていたのですが、この赤いカスタムバイパーGTSだけは、どうしても、見るたびに、なんか気になっていました。
以前勝手にですが撮らさせてもらったこのバイパー、先日よくみたら、細部にさらに手が加えられていました!!
上と下の違い分かるでしょうか!
でも、このカスタムの進化に気になっていたわけではなく、なんか別の理由で気になっていたのです。
でも、その理由がなかなかわかりませんでした。
なんでかなぁ、なんでかなぁ。なんだろうと、もやもやしている気持ちをずっと持っていました。
「あ!もしかしたら、次世代新幹線E5系はやぶさのデザインに似ているからかなぁ?」
新幹線と言えば0系一択の昭和世代にとって、新幹線は新しくなるごとに鼻が長くなっていき、E5系の時でさえ、もう、長すぎだろ!!と思っていたのですが、次世代新幹線のALFA-Xではさらに鼻が長くなるそうで、
この、極端に?長い鼻のフォルムが、初代ダッジバイパーを思い起こしていたのかなぁと思ったりしていました。
鼻が長いという印象は、E5系新幹線とダッジバイパーGTSと重なる部分はありますが、でも、デザインは似てる!というとこまではいかないですよね。
で、再び、なんでかなぁ、と気になり続けていたのですが、ある日、ドン・キホーテのカーテンコーナーに行ったときに長年の疑問が解決しました!
このカーテンをくぐって目に飛び込んできたものを見たとき、デジャブ―が僕を襲ったのです。
あ!あの、赤いカスタムダッジバイパーGTSだ!と