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ワイルド・スピード東京ドリフトは詐欺?本物のストリートドリフトの世界とは?

なぜ東京ドリフトは詐欺なのか?

ワイルド・スピードの東京ドリフトは、なんというか、あれはアレで面白いかもしれないけれど、

リアルな東京ドリフトを知っている人にしてみれば、「なんだかなあ?」っていうのが、本音だと思います、よね?

実際にドリフトしたことのない僕でさえ、そう思うくらいですから。。。

 

まぁ、映画だから、絵になるような派手さで映像化しなければいけないんでしょうけども、

マンガやアニメとかなら、まだ分かるんですが、実車を使っての、あれで「東京ドリフト」

とか呼んじゃうと、すごい違和感を感じますよね。

なんか、こういうと、僕がすごい感じ悪く思えるかもしれませんが、

 

言っておきますが、私がワイルドスピードをディスっているわけではなくて、

ワイルド・スピードが東京ドリフトをディスっていると思うんです!w

 

あんな、おろしたてのタキシードみたいなピカピカな車でストリートドリフトですか?

そもそも東京を走っていないですし?

一番詐欺的なのが、ワイルドスピードに出てくる女子高生w 成熟し過ぎだと思うんですがw

img_1 (1)

現実の東京ドリフトとは

じゃあ、リアルな東京ドリフトってなんなんだってことになりますが、

実のことを言うと、僕はドリフトしたことがないどころか、クレスタとチェイサーの見分けさえつかないくらいの

車オンチなんで、あまりえらそうなことは言えませんがw

 

例えば、目につくとこで言えば、例えば車高。。

 

下の写真の赤丸を見比べてみてください。

一目瞭然ですね。

なぜかわからないのですが、なぜか極めれば極めるほど、

なぜか車高も低くなっていくような。。。挙句の果てに

タイヤがフェンダーにぶつかってる。。。

 

映画の車はピッカピカのつるっつるなのに、リアルなドリ車はガリガリのボコボコ。。。

こんな車で走るの?と思うような車で走ってるところに、ヒヤヒヤ感にも似た驚きというか、感動というか、

秘められたロマンがあります。。

 

一方、ワイルド・スピードのドリ車は、見るからにして早く走りそうで整備が行き届いていて

見ている方も安心して見れます。

 

陸事を動員した警察の一斉検問に引っかかっても、ワイルド・スピードのドリ車は大丈夫そうですしw

あれでドリフトできて当然です。

 

車のカラーリングでも、ワイルド・スピードでは、とても美しいきれいな、

女の子ウケの良さそうなカラーリングですが

リアルなドリ車は、しかもカラーリングは地味ですね、これ以上ない地味さです。

 

地味でボロボロな感じ、これが本物の東京ドリフトだと思うわけで

本物の東京ドリフトの車は、どっちかというと、マッドマックスみたいな感じだと思うわけですw

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アメリカ・ハリウッドのウソが本当で日本の本物がウソに・・・

東京ドリフトがどうだとか、別にどうでもいいじゃん?と言われそうですが、

実は、こうした、事実を、日本人の立場から正確に伝えることは大変重要なことだと思うんです。

別にどっちがいいとか悪いとか、そういうことじゃないのですが。。。。

 

というのも、アメリカのハリウッドが、日本のドリフトというものを、非常に間違ったイメージで

広げてしまって、そんなウソのイメージが、世界でスタンダードになってしまっているわけです。

アメリカによって日本文化をねじ曲げられ、辱めを受けてしまっているようなもんです。

 

だからこそ、本物を知る人によって、本当の、真実の姿を伝える事が、大切なのだと思うわけです!

ハリウッドによるねじ曲げられた日本のドリフトが広められたせいで、

世界中の人にしてみれば、日本の本物のドリ車を見て、「なに?これ、汚いおんぼろ!」

となってしまうけど、実はその、ボロさこそが、本当の本物のかっこよさだと思うんですw

 

本物の東京ドリフトとワイルド・スピードとの比較

ホンモノのリアル東京ドリフト

普通の人にしてみれば、車はボロボロだし、写真も暗いし、なにがすごいんだか、よくわからないと思います。

ワイルド・スピード東京ドリフトは所詮アメ公映画で全然わかってないねw 1
車高が低すぎるし、フェンダーはぼろぼろだし、カラーリングはこれ以上ない地味さw そしてなにより、見るからして、悪いことやってそうな雰囲気!!

※これは昔の写真で、今こんなことやっている人は居ませんのであしからず

アメ公の東京ドリフトと称する詐欺ドリフト映画

前の本物の東京ドリフトに比べ、映画のドリフトは、明るいきらびやかな場所で、派手でピカピカな車で見栄えがしますね。でもこれはウソの世界。

the_fast_and_the_furious_tokyo_drift
車高は高いし、フェンダーは綺麗だし、カラーリングはド派手。しかも走っている場所は東京ではないw まるで、入場料を払って見せられるショーのような絵に描いたようなきれいな詐欺的なドリフト

引用 http://wildspeed-official.jp/

 

僕が東京ドリフトの映画の監督だったら、主人公は最後に、ドリフトのスキル音で安眠を妨害された仮眠中のトラック運転手に鉄パイプで殴られて死んでおしまい、ってことにすると思う。これぞ、リアル東京ドリフトの世界。。。

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kinzouPRO

カメラマンとしてテレビや新聞に載らないストリート・アンダーグラウンドシーンを追いかけてます。ハッシュタグ #kinzoupro を僕の撮った写真につけてくれると嬉しいです。各種問合せはこちらから> http://kinzoupro.com/support

29 Comments

  1. なるほどね〜!でもオレは逆で、走り屋とドリ車が全く好きぢゃなかったけど、アメリカテイストが入った派手な感じを見て興味が沸いたよ〜!良くみかけるようなドリ車達だったら観なかったかもwww 別物で考えた方が良いのかもね!

    1. ソウキさん!派手な人もいますが、事故と隣り合わせなんで、上手な人じゃないと派手なの乗れないですし、毎回タイヤ代とかの維持費とかもかかるから、やっぱ、みんな、なかなか、カスタムまで手が回らないってのが、実際のとこだと思います!逆にD1とかの公式レースだと、派手なの多いですよね。でもD1はストリートドリフトとか否定的なんです。まぁどうだっていいんですがwww

    2. うんうん!実際走り屋の人達が一生懸命なのわかるしカルチャーを知るきっかけになったから良かったかな!オレ的にはあの映画のおかげでドリフトのイメージアップ!笑

    1. ストリートでドリフトなんて、もう昔の話ですよ。。。たまに警視庁24時とかでやりますけど、あれはヤラセですからwww  ということにしておいてくださいwww

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