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デコトラが渋谷パルコに降臨!伝説の八代観音を受け継いだ亜紀観音

今、若者文化の発信拠点と言われている渋谷パルコの玄関にデコトラが展示されています。

これは歌手の八代亜紀さんが、芸能生活50周年記念の一環のプロモーションだそうで、展示されているデコトラは超有名車。

🔗八代亜紀 デビュー50周年を記念して、9/25(土)~10/3(日)まで、渋谷PARCOの館内各所をジャックします!

演歌界のスーパースター八代亜紀の芸能生活50周年を記念して、八代亜紀が渋谷PARCOの館内各所をジャックします。

B1F「ユニオンレコード渋谷」では、店舗を丸ごとジャックした「八代レコード」となり、デビュー日でもある9月25日(土)より、アナログ盤「八代亜紀ベストヒット8」をユニオンレコード渋谷のみで限定発売します。

アナログ盤「八代亜紀ベストヒット8」、デビュー50周年記念ベストアルバム「八代亜紀ベストヒット」のジャケットは、アーティスト田名網敬一、フォトグラファーユニットTOKIが描き下ろし、DOMMUNE宇川直宏がアートディレクションを担当。
また、ジャケットのアートワークを使用した限定商品を渋谷パルコ2F「2G」にて販売します。

さらに、デコトラ界の超有名車“亜紀観音”が1F 公園通り広場に登場。

このデコトラを、八代観音という人もいれば、亜紀観音という人もいるので、どっちが正しい名称なのか混乱します。

古い人は八代観音と言うし、雑誌やニュースでは亜紀観音として出ているし。。。

どっちが正しいのか?

そのあたりの事情は次の通りのようです。

もともと、このデコトラは、八代亜紀さんを慕って、八代観音というニックネームで制作が開始されました。

そして八代亜紀さんが描かれたデコトラとして完成し、活躍していました。

その後、八代観音はどんどん飾りが追加され、どんどん進化していくこととなります。オリジナルパーツもふんだんに使われ、また飾りの手法、飾り方も独自のセンスが発揮されました。

まさに、八代観音とは、初代オーナーが作り上げたものであり、デコトラを作り上げただけでなく、八代観音という名声も作り上げたといっても過言ではありません。

やがて、その八代観音というデコトラと名声を作り上げた初代オーナーは、八代観音を手放す時が来ます。

その時、トラックは次のオーナーに引き継いだものの、八代観音という名前は引き継ぎませんでした。

初代オーナーが名前を引き継ぐことを望まなかったのか、それとも次のオーナーが畏れ多くて名乗らなかったのかわかりませんが、とにかく、八代観音という名前は、初代オーナーの手を離れたあとに、そこで終わったのです。

確かに、今あるデコトラ「亜紀観音」は「八代観音」でありました。同一のデコトラです。しかし、八代観音とは名乗っていませんし、名乗ってはいけないのです。

今、このデコトラは、亜紀観音というのが、正しい名称です。

 

この亜紀観音は、伝説のデコトラと呼ばれるもののうちの一つで、なぜ亜紀観音が伝説かと言われるかと言うと、飾りが圧倒的にすさまじい、というのもありますが、この亜紀観音は、ここ最近、ずっと、年数回行われているデコトラが集まるイベントに来ることがなく、本当に限られた特別なイベントにしか登場しなかったので、このデコトラを一般の人が見ることができる機会が非常に少なかったからでもあります。

オーナーの関根さんはデコトラ雑誌「トラック魂」のインタビューで次のように述べています。

歴史的な車両なので、走る、止まるなど乗り物としてのコンディションを維持して、後世に受け継ぎたいと思います

車両は49年式の三菱キャンターと古く、また飾りも重いため、普通に走らせるだけでも、トラックに相当の負担をかけてしまうため、オーナーさんは、登場させるイベントを厳選して選んでいるのかもしれません。

ということで、今回見逃したら、次いつ見ることができるかわからないのが、この亜紀観音、伝説のデコトラなのですw

しかも、ナンバーをよく見ると、八代亜紀の出身地である熊本、ナンバーは、八代あきを数字にした、「846」

まぁ、そう入っても、なかなか行けない人もいるでしょうから、じっくり撮ってきましたので、ここに写真を載せておきますwwwwwwwwww

デコトラが渋谷パルコに降臨!伝説の八代観音を受け継いだ亜紀観音

kinzouPRO

カメラマンとしてテレビや新聞に載らないストリート・アンダーグラウンドシーンを追いかけてます。ハッシュタグ #kinzoupro を僕の撮った写真につけてくれると嬉しいです。各種問合せはこちらから> http://kinzoupro.com/support

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