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ついに来るか!
- 北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化 と今朝報じられました。
- ニュースによれば、政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射準備とみられる信号を感知したというではないですか。
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以前にも、北朝鮮は9月15日に平壌(ピョンヤン)郊外から弾道ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過する形でおよそ3700キロ飛んで襟裳岬の東の海上に落下しましています。
前回の発射は、次のミサイル発射の精度を高めるといいます。本当にそろそろやばいかもしれません。
いったい、北朝鮮がこれほどまで暴走すると、誰が予測したでしょうか!
それが五年前にすでに、現在の北朝鮮の暴走を予告していた暴走族がいたのです!
ねこまたぎレーシングという暴走族チームがある。
お正月の暴走族集会が開催されていた頃には、まるで暴走族集会を、
自分たちの造形物の発表会の場と勘違いしているのではないかと
思わずにはいられないような、暴走族好みのする暴走車両とはちょっとずれた、
でも暴走車両としか言いようのない、改造車輛を
毎年持ってきて違う意味で暴走していたレーシングチームだw
そのねこまたぎレーシングが、東海地方では珍しく正月に雪に見舞われた2013年の暴走族集会の時にお披露目したのがこの原チャリ。
中途半端に暴走族仕様の改造を施しているものの、その最大の特徴は原チャリの前方から突き出ている長い棒に取り付けられた二つのミサイルに見立てたカラーコーン、ミサイルだ!
そのミサイルには、田中邦衛、ほたるで有名なフジテレビの名作ドラマのタイトルにもなった「北の国から」という文字が記されている。
ねこまたぎレーシングさんによれば、これはその前の年に、北朝鮮からミサイルが発射されたことから着想を得て作成した暴走車両だそうだ。
北朝鮮からミサイルが飛んでくる、それを、名作ドラマ「北の国から」という言葉を借りて表現をした、とても政治風刺の効いた暴走車両だw
といっても、その当時、北朝鮮のミサイルが本当に飛んでくるなんて誰も考えていないし、あるいはそうした社会情勢がよくわかってなくても、そもそも、このめちゃくちゃな外見の改造車を見て、わっはっはと笑うような、そういう代物だった。
スクーターのステップをよく見てみれば、あれ?なんでこんなとこにシフトノブ?
と思いきや、なんとそれは、トイレのすっぽん!正式名称「ラバーカップ」ではないですか!
それから五年の月日がたち、北朝鮮はどんどん軍備を拡充し、やばい方向に向かいつつあります。
ミサイルを他国に向けて発射するなんて、まさに国の暴走!
ねこまたぎレーシングの原チャリミサイル暴走車両のごとく、北朝鮮が暴走し始めたのです!(;´・ω・)
相変わらずいい仕事しとるね。
仕事だなんてそんな大袈裟ですよw
こんなとこよりアムスにいきたいですw
アムスも面白いけど、僕はねこまたぎレーシングのルポルタージュをどこかでやりたいですね。すごく面白い。
ところが警察の取り締まりによって肝心の発表の場がなくなって困っているようです!!デザインフェスタとかじゃなくて、暴走族の集会だったらこそロマンがあったのにw
Webも雑誌もあるじゃないすか。
あと、写真展をやるとか。
あ、きんぞーくんの発表の場じゃなくて、ねこまたぎレーシングの発表の場か。それは確かに難しい。
確かこの翌年かその次の次の年か忘れたけど、こういう人たちが集まる暴走族の集会を阻止するために、周辺全てのパーキングを強制閉鎖したために、一般利用者がパーキングに入れず、大クレームになったんですよwww
これ→https://matome.naver.jp/odai/2142052010068164301