まず初めに言っておきたいのが、この街宣車は撮影禁止となっています。
つまり写真を撮ったことは盗撮行為にあたり、よってこの盗撮行為によって撮影された写真を見たあなたも、同罪もしくはそれ以上の犯罪となりますことをご理解ください
さて、この街宣車の何がそんなにすごいのか、ほとんどの人はぴんと来ないかもしれません。
街宣車や、改造車のことに関して詳しい人であっても、まだぴんと来ないでしょう。
しかし、この街宣車に隠された秘密を知れば、誰もがこの街宣車がどれだけ激やばであるかを思い知ることになるでしょう。
確かに数多くの改造がなされて、いかつく仕上がっています。
舟形バンパーに、拡声器、赤色灯、投石防止網、電飾を仕込んだ鱗ステンレスのナンバー枠にLED投光器といった装備は、おおよそ一般市民をはじめ、ロシア人、反日韓国人、反日中国人、反日ロシア人、共産党員、社会党員、そして極左活動家、はたまた警察官から機動隊、公安警察にいたるまで、恐怖を感じぜずにいられないような、隙のない街宣車に仕上がっています。
まさに街宣車改造のすべてを詰め込んだ、フルカスタム街宣車です。
ここまで作りこんだ街宣車は、そうなかなか見られませんし、それだけでもう、すごいことではあるのですが、さらに驚くべきポイントが隠されているのです。
すずき工芸をご存知でしょうか。
デコトラファンと北茨城市民なら知らない人はいないほど有名ですが、それ以外の人はすずき工芸のことを知っている人を探すのが難しいであろう、まさに知る人ぞ知る、しかしながらある世界では超有名な看板屋さんです。
この看板屋さんの文字は、非常に独特で、デコトラに乗る人は、すずき工芸の文字を書いてもらうことが、憧れでありステータスとなっています。
よって現在、すずき工芸に施工を頼んでも一年待ち、二年待ちとも言われています。
それどころか、一見さんでは断られる人もいるようで、知り合いの紹介を通じてあいさつに行って初めて予約が取れるとも言われています。
そんなこともあり、デコトラ界においては、すずき工芸の文字が車体に描かれていることは、ある種のブランドであり、ステータスであり、すごいことなのです。
なるほど、この街宣車には、そんなすごい文字である、すずき工芸のすずき文字がペイントされているということが、すごいんですね?とあなたは思ったかもしれませんが、残念ながら違いますw
最大の驚きのポイントを説明しますと、
実はこの街宣車の文字、どこからどう見てもすずき文字に見えるのですが・・・・
すみません。これ以上私の口からは言うことができませんw
なんとなく、わかってしまったあなたは、危険な事実を知ったことになりますw
そうです、まさかのまさかなのです。
わかった人にはわかると思います、この激ヤバ感!
わからない人にはわからないけど、わかる人だけはわかる、このマニアックな驚きw
きっと戦後の右翼街宣車史に永遠に刻まれるであろう、激ヤバ街宣車でしたw
ぉぉ!初期型ステップだ
Σ( ̄□ ̄;)
今ありがちの流線型デザインじゃないとこが、改造ベースとして汎用性がありますねw
すずき工芸の文字はすぐわかりますね!昔スクリーンやハシゴすずき工芸に作ってもらいましたよ♡あの文字大好きなんですよねwww
あの文字が入るだけでなんでもデコトラになってしまいます!wwww
Sasuga Kinzou ですよね給料ほぼかざりで無くなってました (T . T)www
そんなに粋なトラック野郎だったんですね!w
Sasuga Kinzou そこまででゎ無いですが…トラックがお家でしたw
さすらいのトラック野郎ですね!w