ツイッターを見てて見つけた僕の貴重なストリート撮影現場写真!
ようちゃんさん、かってに引用してしまってすみません^^;
きんぞうプロに撮ってもらったのが嬉しかった、ただしさん、ハミ出してごめんなさい😨 pic.twitter.com/YVAkg2vB4M
— ようちゃん (@G_Novaxx) 2014, 11月 16
いやぁ、我ながら驚いたんですが、こんな暗いとこで撮ってたんですねw
ストリートですから、大げさな機材を持ち歩けるわけではないんです。しかも、いつ警察が来て、移動になるかわからない、
しかも、ツイッターを見ると、「ハミ出してごめんなさい」と言ってますが、
これは、他のパーキング使用者に通報されることのないよう、なるべく一つの場所に固まって
停めていたいたんだと思います。つまり、場所がくらいからといって、明るいところに
動かすこともできないわけでして、つまり、まとめると、
1,限られた機材で、
2,差し迫った時間の中で、
3,移動させることのできないその場で撮らなければならない
そんな三重苦の中であっても、贅沢言わずにとらなければならないのが、ストリート写真の難しいとこです。
そうなってくると、綺麗に撮る、かっこ良く撮るとか以前に、そもそも普通に写すこと自体が、
すごい難しかったりするわけでして、
だから、出来上がった写真を見て、「なんだ、別に、これ、普通の写真じゃん?これの何がすごいの?」
なんて思う人もいるかもしれませんが、
実は、普通に映っている、普通の写真なんだけど、実はそれがすごいこともあるかもしれませんw
ちなみに、この時、上の状況でとった写真は次の写真です。
普通の写真ですねw
「普通じゃん?」と思うような写真が実は普通じゃない時もあるわけでしてw – http://t.co/rgEJfxZTVJ http://t.co/XxPDLhzDlj