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デコトラ最高峰のスーパーアート車!岡山が世界に誇る常勝丸の最大の見所である圧巻ナイトシーン

デコトラにはさらにいろいろなジャンル分けがありまして、遊び車、仕事車、東北仕様、関西仕様、淡路仕様、北海道仕様、レトロ仕様、関西仕様等々。そして極めつけがスーパーアート。

このジャンル分けというのも、あってないようなもの、解釈の違いなんかもあるし、複数のジャンルにまたがるような作りのデコトラもあったり、ギャラリーが思っているジャンルと、オーナーが考えているジャンルが違ったりと、とにかく非常に複雑で、どのデコトラがどのジャンルだ!という厳格なすみわけもないし、定義があっても当てはまらないものもあるので、不用心に、「あのデコトラのジャンルは〇〇だ!」なんて言ってしまうと、すさまじいマニアの人たちに、あいつは何にもわかっていない!と一斉攻撃を受けることになりかねないのですw

このように超複雑なデコトラのジャンルですが、この常勝丸に限って言えば、このデコトラが属するジャンルは誰もが認める「スーパーアート」車なのです!

スーパーアート車というジャンルをいつ誰が作ったのか知りませんし、その定義もよくわからないので、どの程度飾ったらスーパーアートのジャンルに入るのか、その線引きがわかりませんが、それでも自信と確信をもって言えるほど、この常勝丸は、徹底的にスーパーなアートなのですw

このデコトラに関しては、トラック魂やカミオンといったデコトラをとり上げるトラック雑誌で語りつくされた感があるので、あらためてここで繰り返すのも気が引けますが、実はこのデコトラは、積載車、ローダーであるという点です。ベース車は三菱キャンター平成5年式。もうそこからすでに、他を寄せ付けない独自性を醸し出しているのですが、デコトラとしては異色のベース車を使用し、さらにそこにつけられたパーツのほとんどすべてにおいて、ステンレスのレーザー抜きを駆使した独創的な装飾が施されています。

ラッセル戻しバンパーにキャデラックグリル、レーザー抜きされたミラーステーに舟形のバイザー、その上にはロケット、そして積載車なのにバスロケットを搭載という荒業!w

さらに荷台の箱はどういう仕組みになっているのかわかりませんが、デコトラによくみられる、ペイントによる装飾ではなく、ここにもアクリル板とステンレスのレーザー抜きを駆使し、まるで中世ヨーロッパの教会の窓を思わせる?いでたちですw

そしてなによりもすごいのが、ありとあらゆるところに電飾を仕込み、トラック全体細部に至るまで、美しく光り輝くのです。

この電飾の仕込みの配線なんかは、やったことがある人なら、それがどれほど大変なことなのか、どれほど複雑なことなのかがわかることでしょうw

まさに常勝丸の最大の見どころとは、トラックのすべてが光る、ナイトシーンにあるのです!

このトラックが制作されたのは、岡山に位置する真壁商会さん。

常勝丸船団の真壁会長は、この常勝丸で全国各地のイベント出向き、全国各地のデコトラファンを喜ばせてくれるのですが、最近エンジントラブルに見舞われ、全世界のデコトラファンたちが心配をしていたのですが、見事復活!この素晴らしいデコトラでこれからもずっと頑張ってもらいたいですね!

 

岡山が全世界の誇る積車デコトラの最高峰!常勝丸船団

kinzouPRO

カメラマンとしてテレビや新聞に載らないストリート・アンダーグラウンドシーンを追いかけてます。ハッシュタグ #kinzoupro を僕の撮った写真につけてくれると嬉しいです。各種問合せはこちらから> http://kinzoupro.com/support

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