未分類装備

diagnlニンジャストラップか速写ストラップか?パチもんELECOM高速伸縮ストラップは論外!

瞬間を逃さないためのカメラストラップ

ストリートを主戦場にしているカメラマンにとって、カメラのストラップ選びは非常に重要です。

ストラップ選びで、写真の写りが変わるとか、そんな甘っちょろいレベルの話はしていません。

そもそもストリートというのはカメラマンのためのスタジオではありません!

だから、ストリートにおいて、何よりもまず大切なのは、撮ったか撮れないかです。

どんなに良いカメラを使っていようと、どんなに綺麗に撮れるレンズがあろうと、そもそも写せなければ、なんの意味もありません。

そんな大げさな!と思うかもしれませんが、ストリートではそれが当たり前の大問題です。

すごいかっこいいクルマが目の前に現れた!旧車が交機ともめてる!フリー状態でドリ車が激アツ状態!ライブでボーカルが突然全裸になった!

こういう衝動的な激的シーンは、突然で、あっという間に幕を閉じます。そうしたシーンにおいて、綺麗に撮ることは二の次でしょう。

まずなにより、どんなでもいいから、とにかくシャッターを押すことが、まず第一の優先順位。

それは、たかが、大黒パーキングで駐車中の停まっている車を撮る時も例外ではありません。

カッコイイ車だ!と思っていて、撮るためにいろいろと準備しているうちに、突然、パーキング閉鎖のアナウンスで移動が始まり、取り逃してしまうなんてことも、しょっちゅうですw

そうした時に、首からぶら下げているカメラを、さっと構える、その一瞬の動作とスピードで、撮れるか撮れないかの明暗を分けるわけです。

一瞬を最大限綺麗に撮るために、首から照明機材やサブカメラや予備バッテリー等々、いろいろとぶら下げてたりするんで、それが絡まって、カメラを構えそこねたりなんてよくあるパターンです。

そうした時に、ストラップを伸ばしたり、あるいはカメラから取り外したりできるストラップが威力を発揮するんですね。

ストラップが極限状態でカメラを守る

あるいは、写真を撮っていて、突然パトカーが来た!私有地に侵入していて警報機が鳴った!ヤク中見たいのが絡んできた!つぶしが鉄パイプ振り回してきた!なんてことも、ストリートではよく起こることですねw

そういう時は、とにかく逃げなければなりません。

逃げるときは、とにかく速く逃げることと同時に、カメラも破損しないようにしなければなりません。

その場合は、即座にストラップを短くできると、走ったり、フェンスをよじ登ったり、高いところから飛び降りた時でも、カメラを体に密着することができるので、よりカメラが破損することを防ぐことができます。

そういった、極限状態を考えると、カメラマンとカメラをつなぐ、命綱、カメラストラップ選びの重要さが、どれだけストリートカメラマンにとって大切なモノかが、よく理解してもらえるかと思いますw

長年愛用していたストラップ

上記のような、長年の経験から、必要に迫られてぼくが使用していたストラップは、ロープロのものでした。

これは、ストラップの長さを長くしたり短くしたりする長さの調整が非常にし易い上に、さらに、ストラップからカメラを着脱するのも非常にやりやすい逸品でした!

diagnlニンジャストラップか速写ストラップか?パチもんELECOM高速伸縮ストラップは論外! 2
バックルが左右の付け替えもできて便利だけど、バックルの作りが心もとないし、実際に何度が壊れてしまった。

これは、ストラップの材質がしなやかでなめらかで、長さ調整が非常にしやすく、非常に作りがよく丈夫で、バックルの取り外しが二箇所あるので、取り外しもしやすかったです。

ただ、このバックルが細いんで、すぐ壊れてしまうのと、ストラップが細いので、首に食い込んで苦しくなってしまうのが欠点でした。

ストラップが細いと、カメラにでっかいレンズをつけて重くなるほど、より首に食い込んで、苦しくなってしまう。。。

それと、丈夫なんだけど、やっぱり細すぎて、どこか頼りないなぁと思いながらも、ずっと使っていました。

もうちょっと幅が広くてバックルが丈夫なストラップないかなぁと思っていた所、出会ったのがニンジャストラップでした。

diagnlのニンジャストラップは幅も広くバックルも丈夫!

で、今、行き着いたのは、ニンジャストラップでした。

これは、ストラップの長さを長くしたり短くしたりする長さの調整が非常にし易い上に、さらに、ストラップからカメラを着脱するのも非常にやりやすいうえに、さらにその上に頑丈で幅も広いので、重いカメラでも首に食い込みにくいです!

 

名前がふざけているけど、これは長さ調整がしやすく、とにかく丈夫で、作りもガッチリしていて、安心感があります。

そしてなにより、ストラップの幅がひろいんで、重いカメラでも、首に食い込みにくく、ストラップの幅が狭いのに比べて、断然快適です。

そしてとにかく丈夫で、すでに数年たつけど、一度も壊れてません。。。

  • カメラを首からぶら下げたまま走らなければならない
  • 即座にカメラを着脱する場面がある

そういった人には、このニンジャストラップが非常に役立ってくれるでしょう。

っていうか、お店に行くと、たくさんストラップがありますが、このニンジャストラップの代用になるようなストラップが、ほとんどないんですよね。。

エレコムから出ているニンジャストラップのパチもんがヤバ過ぎる!

ニンジャストラップを試してみて、悪くないなぁと思い、サブカメラにも採用を決定しました。

そこで、アマゾンを見ていたら、おんなじニンジャストラップで、値段が約3分の一のねだんの物があるではないですか!

やばいですよね!おんなじものがこんな安いなんて。。。

しかも、エレコムといったら、けっこう有名な会社。

で、サブカメラにつけていたんです。で、ある日ストラップを見て、びっくり。。。

こんなに、千切れそうだったんです。。

diagnlニンジャストラップか速写ストラップか?パチもんELECOM高速伸縮ストラップは論外! 5

確かにぼくの場合、使い方がハードなので、想定外の使い方だったのかも知れませが、

ただ、一つ言いたいのが、エレコムの方は、使用頻度の低いサブカメラに使っていて、

メインカメラに使っている方は、エレコムのものより、さらに激しく、さらに長い期間使用していたということです。

結局、ぼくは買い直しました。

まさに安物買いの銭失いでしたw ですが、ストラップがちぎれて、カメラを落とさなかっただけ、まだマシでした。

もしも、貴方が、カメラをぶら下げながら、走り回らなければならない、フェンスをよじ登ったり、飛び降りたりしなければならないような使い方をするのでしたら、エレコムのものを買うのは、おすすめしませんw

正規品とエレコムのパチもんの違い!w
正規品とエレコムのパチもんの違い!w

精神衛生的にもよくないしカメラにも負担をかける速写ストラップ

で、最近は、下記のような速写ストラップというのを使っている人も、多いですね。。。

これを使っている人に聞いてみると、すごい便利だというんで、一度、使ってみようかとも思ったんだけど、
まだ、僕的には採用に至っていません。

使ったことがないから、あまりえらそうなことはいえませんが、

でもやはり、カメラとストラップをつなげる接点が、三脚穴だというのはいただけません。

というのも、ぼくは三脚を多用するので、三脚穴が塞がれると、取り外したり装着したりの

手間が増えてしまう。

なんか、このアタッチメントをつけたまま、三脚が取り付けることができるようなものも

あるらしいのですが、三脚とカメラの間に、さらに何かを挟むようだと、三脚の上での

カメラの安定感が損なわれるであろうことは、容易に想像できます。

 

また、三脚穴に固定だと、カメラがすぐに外れて、落としてしまうんでないかという件ですが、

これは、意外にも、使っている人に聞くと、増し締めをしっかりすることで、

案外、そう簡単に外れることはないらしいのですが、

でも、三脚穴は、極力、三脚以外のことで、使わないほうがいいんじゃないんですか?

なんか、三脚穴のネジのネジ山がバカになってしまうんではないかという不安が出てきますし、

 

あと、ニンジャストラップの場合と比べて、速写ストラップの場合だと、

ストラップを体に密着させたつもりでも、カメラの位置は、一段下になるんで、

カメラを首にかけたまましゃがむと、カメラを地面にぶつけてしまったりなんて場面も

たまに目にします。

 

カメラ自体も横のストラップホルダーの二点保持と、速写ストラップの三脚穴のみの一点保持とでは、

安定感に格段の差があるでしょうし、カメラにかかる負担も違うでしょう。

これは、特にカメラを持ったまま、全力疾走しなければならないような場面で、

重要になってくるとおもいますが、

あまりカメラを激しい使い方をしない人であれば、この速写ストラップのほうが、

すごい便利かもしれませんねw

kinzouPRO

カメラマンとしてテレビや新聞に載らないストリート・アンダーグラウンドシーンを追いかけてます。ハッシュタグ #kinzoupro を僕の撮った写真につけてくれると嬉しいです。各種問合せはこちらから> http://kinzoupro.com/support

One Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Back to top button